Mapping An Invisible World

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Magnolia
2006.10.07 (Sat) :
マグノリア

マグノリア - Magnolia -
1999/アメリカ/187分
監督/脚本:ポール・トーマス・アンダーソン
出演:ジュリアン・ムーア、トム・クルーズ 、メリンダ・ディロン
評価:★★★★★★☆(6.5/10)

死期を迎えた大物プロデューサー、彼と確執のある息子、プロデューサーの妻とその看護人、ガンを宣告されたTV人気司会者、彼に恨みを持つ娘、娘に恋する警官、過去の栄光にすがる元天才少年など、LAに住むさまざまな人間たちの24時間を描く。群像劇のスタイルととりなががら、不可思議な糸でつながってゆく。 偶然か必然か?まったく関係を持たなかったものが、ある瞬間に繋がる。練りに練られた脚本、群像劇をわかり易くした構成、中盤から加速するストーリーを盛り上げた音楽もよかった。問題を抱える混沌としていた無数のドラマをクライマックスの天変地異によって浄化してしまうのが何とも衝撃!!それまで様々な人々の話が淡々と語られていて、急に空から蛙が降ってくるからね!監督は、この最後のシーンについて、見るものに解釈を委ねたということなんで、人それぞれの解釈をすればいいんだね。たぶん、偶然とはどんな人にでも時と場合を選ばず起きるものってことだろうと私は思う。この空から蛙が降ることで、心が無になり、今の現状や自分を見直すきっかけになってるんじゃないかな。

「クラッシュ」と比べちゃうと、個々のキャラクターの話がちょっと劣ってしまうかも。本当そこは好みだと思うんだけど、よく出来た映画だし蛙のシーンだけでも観る価値あり!

マグノリア

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