Mapping An Invisible World

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4 Chetyre
2007.10.23 (Tue) :
4Chetyre
"4"(2005/ロシア/128min)イリヤ・フルザノフスキー

マリーナ・ヴォフチェンコ セルゲイ・シュヌロフ ユーリ・ラグータ

Rating 5/10

Introduction
工場経営者の男は、マンションで執拗に息子の世話をする潔癖症の老父と、窒息しそうな想いを爆発させそうにしながら暮らしていた。ミュージシャンになる夢を捨てて短絡的に生きていた調律師の男は、バーからの帰り道に殺人の容疑で突然逮捕されてしまう。そして売春婦は、姉の訃報を受け廃棄物と朽ちた家が並ぶだけの荒野の故郷へ戻り、未来のみえない村の現状を改めて目の当たりにしていた。全く違う経緯を辿って生きる3人を描きつつ、<そこに見えてくるのは、曇天の空のような閉塞感と、若い彼らを呪縛し続ける先の世代の老人達の依存と退廃に対する絶望感…。モスクワのバーで彼らが他人相手に聞かせたあの戯言の架空の人生。それは自分自身のために語った夢物語だったのかもしれない。

Review
ロシアに漂う閉鎖感や絶望感を描いた作品です。それ以外はさっぱり殆どどういう意図があるのかわからなかったけど。ロシアの現状を知らないってのもあって、隠れたメッセージが読み取れない…。マイナーな作品だから、解説されてないしさ。老人がべちゃくちゃ音をたてて食べたり、そこらじゅうに野良犬がさ迷ってたり、なぜあの人が殺人の疑いで捕まったのか、すべてがさっぱりです。
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