Mapping An Invisible World

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24 Hour Party People
2007.11.17 (Sat) :
24 Hour Party People
"24アワー・パーティ・ピープル"(2002/イギリス/115min)マイケル・ウィンターボトム
スティーブ・クーガン シャーリー・ヘンダーソン アンディ・サーキス レニー・ジェームズ パディ・コンシダイン

Rating 7/10



Introduction
1976年、英国マンチェスター。グラナダ・テレビのレポーターで音楽・クイズ番組の名物司会者、トニー・ウィルソンは、当時無名だったセックス・ピストルズの一夜限りのライヴに集まったわずか42人の中の一人としてそれを目撃した。彼はその時“何かの始まり”を感じ、相棒エラスムスと共にインディーズのレコード会社“ファクトリー”を立ち上げ、バンドのジョイ・ディヴィジョンとマネジメント契約を交わす。トニーは紆余曲折を経ながら、次いで大型クラブ“ハシエンダ”を作り、マンチェスターの音楽シーンを世界レベルまで引き上げるのだが…。

Review
音楽レーベルのオーナーが中心に80年代後半のマンチェブームを描いた映画です。オーナー中心というのが、変わった視点だよね。この時代の音楽の知識はまったくないけど、ユーモアたっぷりで楽しめる。また、この辺りの音楽を聴いてから観ればさらに楽しめそうなので、まずは音楽聴きます!


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Brothers Of The Head
2007.11.06 (Tue) :
Brothers Of The Head
"ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド"(2005/イギリス/93min)キース・フルトン ルイス・ペペ
ハリー・トレッダウェイ ルーク・トレッダウェイ ブライアン・ディック ショーン・ハリス ケン・ラッセル

Rating 5/10



Introduction
75年に鮮烈なデビューを飾った結合体双生児のロック・バンド“ザ・バンバン”の栄光と悲劇を追ったドキュメンタリー、という設定で描かれる異色の音楽ドラマ。監督は「ロスト・イン・ラ・マンチャ」のコンビ、キース・フルトン&ルイス・ペペ。トムとバリーは、体の一部が結合している一卵性双生児の兄弟。辺鄙な岬で人目を忍んで育てられた2人は、18歳の時、高額な契約金で興行師ザックに売り渡される。ザックは2人を“ザ・バンバン”というロック・バンドとしてセンセーショナルに売り出す。ザ・バンバンは瞬く間にスターダムにのし上がるのだったが…。

Review
ドキュメンタリータッチだからか、ストーリーに紆余曲折がなく、少し退屈な映画でした。結合体双生児ということを見せ物として扱われたことや、彼らを利用したザックに対する反抗だとか、音楽なり態度で怒りをぶつけるシーンもなく、最後にザックに捧げると言って演奏始めたり、この時代のパンクロック・バンドのDIY精神がない。本当に2人のことがまったく理解できないまま淡々と終わってしまった。


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Taste Of Chaos International Tour 2007 JAPAN
2007.11.05 (Mon) :
Taste Of Chaos2007



Taste Of Chaos2007
Taste Of Chaos Tour 2007 JAPAN
11.04 (sun) 新木場 STUDIO COAST
feat. The Used / Rise Against / Aiden / The Bled / Gallows / Crystal Lake
OPEN 16:00 START 17:00

秋フェスとして定着しつつある“Taste Of Chaos”はスクリーモ/ハードコア系の対バンツアーで、今回は第一回に出演したThe Used、Rise Againstを筆頭に、コアなファンが多いAidenやThe Bled、そして唯一イギリスから参戦した注目のGallowsなどが出演した。私はTOCは去年から引き続き2回目の参戦です!

電車に乗ってTOC出演バンドのプレイリストを聴きながら、遠い遠い新木場へ。
新木場着いて、1人なのですたすた歩きスタジオコースト行って写真撮ったりしながら入場待ち~。ちょっと孤独。

Taste Of Chaos2007
番号は250ぐらいで、意外とすんなり入れて、早速ロッカーに荷物詰め込んで、ステージへ!

でも、ステージ行ってもすることもないことに気付き、Drink Ticketでジントニック貰って、階段に座ってDJがかける音楽聴きながら酔いしれてました。なかなか好みの曲かけてた。それにしてもこのフェスに来る人少なすぎ。でもそこがいい。こんな感じでどうにか続けて欲しい!!そんな感じで30分ぐらいまったりしていたらオープニング・アクト始まった。体力温存ってことで階段に座って遠目から見てた。

Crystal Lake
オープニングアクトを勤めたメタルコア/カオティック・ハードコアバンドCrystal Lake

Internationl Battle Of The Bandsでこのステージを勝ち取ったバンド。デス声とハードコアなサウンド。
クリーンパートもあるんだけど、酷かった。3曲、15分ぐらいでサクッと終了。

Set List

http://www.myspace.com/crystallake

Gallows
期待の新星 イギリス サウスイーストロンドン出身5人組ハードコア・パンクバンドGallows

Set List

ダースベイダーのテーマで入場。軽い挨拶後、tatooを全身に纏ったパンクなヴォーカルを中心に暴れまくる。ギターをぶん回したり、客席にダイブしたり。途中演奏止めて倒れた人を助けようとするなど、そんな優しさもあったり(実は倒れたのではなく眼鏡がなくなったとかで、ヴォーカルが「そういうことだったのかよ。なら眼鏡見つけたらsmash it!!」って笑ってしまった)。Black FlagのNervous Breakdownのカバー曲で巨大なモッシュ・ピットを作って、客を盛り上げ、次の曲では途中The BledのMikeが1曲ドラム叩いて、Rise AgainstのZachがギターで参加するなど、豪華な演奏に。その間、メンバーはこっちにダイブしてきたり、暴れまくる。最後に来年Punk Spring08にRancidとPennywiseともに参戦することを告げ、ラストのOrchestra Of Wolvesでウルフの声真似かまして終了!
期待していた以上にいいライブで、本当今回はGallows見れただけでも満足。今回のベストアクトかも。

http://www.myspace.com/gallows

The Bled
Escape The Fateの代わりに参戦したアリゾナ州出身ハードコアバンドThe Bled

Set List

カオティックなハードコアを軸に、たまにメロディ・ラインが入るバンド。ヘッドバンギングしすぎて首が痛い。

途中ステージに人あげ一緒に盛り上げた。その上がった人たちが、曲が終わってただ下りればいいものの、こっちにダイブしてきた。それも白人の巨漢(100kg近い)。ダイブするとわかった瞬間、本当に死を感じるほどの恐怖。その人はちょうど自分の右側に飛んでいった。誰も支えれず、というか皆避けて落下。誰にもぶつからず落ちたんだと誰も思った。そうであって欲しかった。本当に衝撃的な光景で、ダイブした白人の近くに女の子が流血しながら失神していた。もう声にならなかった。バンドの演奏も止められ、場内ざわついていた。近くにいた人が彼女を医務室に運んで、彼女が横たわっていたとこには血痕が残っており、本当可哀想で・・・ライブどころのテンションでなくなってしまった。mixiの掲示板にThe Usedのライブのときには包帯巻きながら見ていたという報告があり、本当に安心した。

次の曲Shadetree MechanicsでThe UsedのBertが飛び入り参加し、さっきの沈んだ空気を晴らしてくれた。そのあとにGallowsのLeeがドラム叩いたり、Gallowsのメンバーがダイブしてきたり。そんなサプライズ続き。

http://www.myspace.com/thebled

Aiden
ゴスメイクとその微妙なルックスから愛されるスクリーモ/パンクバンドAiden

Set List
01. The Last Sunrise
02. Die Romantic
03. We Sleep Forever
04. Teenage Queen
05. One Love
06. I Set My Friends On Fire

AidenとThe Usedは女性に人気のバンドみたいで、Aidenの熱烈なファン多い。TOCに参戦するまで聴きこんでなかったけど、結構キャッチーなメロディーでsing alongできる曲が多いので、結構ライブ面白かった。ヴォーカルWilが去年TOCに参戦したTaking Back SundayのAdamのようなマイク・パフォーマンスを魅せた。マイクの線を体に巻きつかせたり、華麗に回していた。それとは関係ないと思うけど、とにかく声が出てない。1曲目のときにスタッフにボリューム上げるようなサインを送っていたのに、あまり変わってない。自分が前のほうにいたから聴こえづらかったのかわかんないけど、ボーカルの音量は大事だよね。

5曲目のOne Loveでファンから送られた黄色の雨合羽を着て歌ったり、ラストのI Set My Friends On FireでメタルのライブなんかでやるWall Of Death(観客は一度左右に大きく分かれて、音楽の合図に合わせて一斉にぶつかり合うというもの)をやったり、Wilが観客の上に乗ってそのままもみちゃくちゃにされたり、とても楽しめるパフォーマンスを魅せてくれた。ライブでは意外とメイク薄くて、Wil以外は静かだったのがちょっと予想してたのと違ったね。

http://www.myspace.com/aiden

Rise Against
2年ぶりの来日となるシカゴ出身4人組ハードコア・パンクバンドRise Against


Set List
01.Under The Knife
02.Behind Closed Doors
03.Heaven Knows
04.State Of The Union
05.Chamber The Cartridge
06.Ready To Fall
07.The Good Left Undone
08.Survive
09.Give It All
10.Blood To Bleed
11.Like The Angel
12.Prayer Of The Refuge

Rise Againstはキャリアも長く安定した素晴らしいライブだった。外国人の観客もRiseを楽しみにしてたみたいで、ずっと歌ってた。もっと歌詞憶えて一緒に歌って叫べたらもっと最高だったろうとちょっと悔やんだ。Give It AllだとかPrayer Of The Refugeeといった好きな曲を思いっきりシンガロングできたから良かったけどね。どちらの曲もサビにかけて一気に激情し熱く歌い上げるTimの圧倒的なボーカルカッコよかった!

http://www.myspace.com/riseagainst

Rise Againstが終わりステージの垂れ幕がThe Used仕様に変わり、"I awoke in a sweat from the American Dream"と書かれていました。ステージにはブッシュ、スーパーマン、マリリン・モンロー、マイク・タイソン、ミッキー、パリスヒルトンなんかの等身大のパネルが並べられ、Lies For The Liarのキャラクターが登場したり、今回のアルバムの雰囲気を出たステージに変身。

The Used
今回のTOC International Tourのトリをつとめるスクリーモ・シーンを代表するThe Used


Set List
01.Intro./ The Bird and the Worm
02.Take It Away
03.Liar Liar (Burn in Hell)
04.Paralyzed
05.The Taste of Ink
06.All That I've Got ~ Buried Myself Alive ~ All That I've Got
07.Pretty Handsome Awkward
08.Hospital
(Encore:)
09.A Box Full of Sharp Objects (Guest vocal w/ Wil Francis (from Aiden))
(Double Encore:)
10.On My Own(Acoustic Version)

The Usedをライブで見るのは初めてです。高校から聴き始め、今も好んで聴いてるので楽しみにしていました。Lies For The Liarsの曲中心なので、ちょっと物足りない感もあったけど、Bertのスクリームやクオリティの高い演奏は人をぐいぐいと惹きつける素晴らしいパフォーマンスだった。Take It AwayそしてLiar Liartという激しい曲で一気にテンション上がって、そのあとは大好きなBuried Myself Aliveをメドレー聴いたり、AidenのWilをゲストボーカルに迎えたA Box Full of Sharp Objectsラストとかね、もういろんなことありすぎてよく憶えてないけど楽しかった。

アンコールを終え、去年のトリのTBSを考えるともう戻って演奏しないだろうなって思って帰ろうか、もう少し待つか考えていた。そしたら、スタッフがマイクスタンドをセットし始め、なんともBertとQuinnが戻ってきてアコースティック版のOn My Ownを披露!これには感動してしまいました。そんな最後のサプライズがあって、今回のTOCは終了しました!

http://www.myspace.com/theused


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